ご挨拶

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ご挨拶

ご挨拶

現代を生きる私たちの多くは低体温、冷え性になやまされているのではないでしょうか。

このような症状を自覚している人いれば、気づいていない人もいるかと思います。

低体温、冷え性は、頭痛、腰痛、肩こり、めまい、疲れ、生理痛など慢性的な症状などにつながると考えらます。

これらの症状を取り除くためには、冷えをとることが一番であり、冷えをとることにによって驚くほど改善していきます。

しかし、色々な病院へ行ってもカラダを温めることを指導する病院は少ないと思います。

最近、テレビや雑誌などで冷え性、低体温が取り上げられることが多くなりましたが、まだまだ温熱療法は一般的ではありません。

それでも、現実問題として冷えや冷えからくる様々な症状に悩んでいる人が増えています。

今や、2人に1人がかかると言われ、3人に1人が亡くなっているガンも低体温と深く関わっていることが解っています。

ガン細胞は35℃台でもっとも活発になり、低体温の人ほどガンのリスクが高くなるのです。

ご家族やご友人などがこのような症状を回避するため、しっかりとしたアドバイスをできる人がいたらどうでしょうか。

低体温、冷え性の改善、解消を学んでいる人がいたらどうでしょうか。

それが、一般社団法人温熱療法協会が発行し、私が取得した体温管理指導士なのです。

管理人プロフィール

管理人 赤城裕一

日頃、私はテレビを見ない方なのですが、たまたま見ていた番組で新婚夫婦が自演で自分達の馴れ初めビデオ作っていました。

普通なら、「めでたしめでたし」で終わるところなのでしょうが・・・その新婚夫婦は「めでたしめでたし」で終わりではありませんでした。

実は新婦さんは大腸がんの末期だったのです。旦那さんはそれを承知の上で結婚するとのことでした。旦那さんはすごい人だなー、私だったら、結婚するのだろうか?と思いました。

そして、番組の締めくくりに新婦さんがこう言いました。「もし、がんに効く良いものをお知りの方は自分に教えて欲しい」と

それからしばらくして「がんほっとけん」という商品が出ることを耳にしました。

新手のがん保険かな?と思いましたが、話を聞くと保険ではなく、「がん細胞は熱に弱く、体温を高めるとがん細胞が死滅する」ということなのです。

新婚夫婦の話から「がんほっとけん」を世に広げたいと思い、体温管理指導士の資格をとり、このブログで情報発信致します。

今や2人に1人がガンと診断され、そのうち3人に1人が亡くなっている時代です。もし、あなたの知人にガンの方がおられたら、温熱療法のことを教えてあげてください。

経歴

誕生 長男として誕生。
小学校 小学1年~4年は野球少年。
小学5年~6年はサッカー少年。
小学生時代は肥満気味で良くオカラを食べさせられていました(汗)
中学校 特に勉強はせず、放課後にサッカーをしていました。
中学1年の時だけ剣道部に所属。
夏になると防具が臭くて仕方なかった(汗)
高校 特に勉強らしいこともしなかったので神奈川県立の新設高校に入学。
当時、青春ドラマでラグビーが流行っていたため創立部員として活動。
成果は可もなく不可もなく、普通という感じです。
ちなみに、私の高校は少子化のため今は廃校になっている(涙)
大学 これまた、勉強らしいことを何もしなかったので横浜の適当な大学に進学。
今、思えば一番無駄な時間を過ごした期間だと思います。
学部は経済学部経営学科。
入社 経済学部なのに横浜のソフトウエア開発会社に入社。(当時は売り手市場)
システムエンジニアという仕事が自分に合っていることが分かった。
ちなみに、最初に入社した会社は倒産して今は存在しない。
退職 還暦となり退職。
もうすぐ年金生活かと思いきや預金2000万円が必要という話が出てきて慌ててフリーランスとしてSEを続けている(涙)(涙)
体温管理
指導士
正直、還暦過ぎのオジサンにはそうそうシステム開発の仕事は来ません。
そこで、プロフィールにも書きましたが、ある新婚夫婦のことと、「がんほっとけん」に巡り合い、体温管理指導士の資格を取りました。